中学受験の準備はいつから?低学年?幼稚園?0歳?中学受験のリアルな現場から分かった事実。

中学受験の準備はいつからすべきか。
よく質問されることですが、これは目指す中学によって違ってきます。
また、中学受験塾に入塾時期が中学受験の準備のはじまりではありません。
中学受験の準備というは、実は中学受験塾に入る前が肝心です。
今回は中学受験塾に通い、既に終了組のお母様方にも聞いた、中学受験準備についてまとめていきたいと思います。

中学受験の準備がいつから必要かは目指す中学校のレベルによる

中学受験準備と聞いて、ほとんどの人は中学受験専門の塾に入るタイミングを考えるかもしれません。
しかし、塾に入ってみて分かるのは、中学受験準備というのは塾に入る前から始まっています。
そうでないと、あの授業スピードについていくことや、膨大な量の宿題をこなすのは難しいです。

それでは、最難関である東京でいうと【開成・麻布・武蔵】、【桜蔭・女子学院・雙葉】を目指すにはいつから準備が必要なのでしょうか?

最難関中学を目指すなら0歳から準備が必要

御三家レベルの中学校を狙うのであれば、お母様が妊娠した時から胎教から始まり、幼児教室、家庭教育、教育熱心な幼稚園、公文やはなまる学習教室などの習い事で既に教育を受けてきた子達が多いです。そしてこういう子の場合はとにかく親御さんが教育熱心ですし、家庭の教育環境が整っていて、お医者様の家庭だったりします。
しかし、小数派ではありますが、小学3年生くらいからの準備でも合格された方もいます。こういった子達の特徴として挙げられるのは、ピアノやスポーツ、将棋など、それまでは別のものに熱中していたが、毎日何時間も何かに集中し、取り組むことを続けてきた子に多いです。
その子達は、そういった違うことに熱中する中で、人よりも高い集中力や思考力を鍛えていたといえます。
それが自然と中学受験の準備になっていたのです。

まとめ:
最難関中学を狙う場合の中学受験準備は0歳から始まっている子が多い。
中学受験準備は最初は『勉強』というよりも、集中力・思考力を鍛えることが大切。

中堅中学の場合は5年生からでも準備は間に合う

中堅中学の場合は小学5年生から塾に通い始めても間に合います。
しかし、あまりレベルの高い集団塾に入れてしまうと、レベルについていけなかったり、宿題の量が多すぎてこなしきれないという事態に陥りがちです。
塾に入る前に、自宅で何の対策もしておらず、理由があって5年生からの準備になってしまった場合は、塾の選択に気をつけましょう。

まとめ:
中堅中学なら、5年生からの準備でも間に合う。
最難関中のための塾などに入れてしまうと、子供がついていくのが大変なので、塾選びに気を付ける。

中学受験を決めた理由は様々。準備は中学受験を決めた時からなるべく早めに!

中学受験と一口に言っても、中学受験を決めた理由は家庭で様々です。
親御さんも中学受験経験者で、子供が産まれた時から中学受験をすることを決めていた家庭もあれば、小学校でいじめにあって、公立中に行きたくなくなって急いで準備を始めた家庭もあります。
様々な理由があって、中学受験の準備が始まります。
しかし、中学受験塾に通う息子を見ていて思うのは、学習量が膨大な中学受験は時間があればあるほど有利です。
中学受験をすると決めたのならば、なるべく早めに準備をしましょう。

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