お金持ちの特徴である『コンビニに行かない』が『コンビニに行く』に変わった理由

今まで、お金持ちの特徴と言えば、買い物の仕方が賢く、ほぼ定価でしか物を売らないコンビニには行かないというのが常識でした。
しかし、最近はそれが変わってきています。
無駄なお金を使わないお金持ちもコンビニに行き出すようになりました。
今日は、どうしてその変化が起きたのかをまとめていきたいと思います。

今までお金持ちがコンビニに行かなかった理由

お金持ち=無駄なお金を使わない人です。
無駄なお金を使わないからお金が貯まり、結果お金持ちになる。
そして、お金持ちの人は物の流通システムが分かっている。
そのため、コンビニよりもスーパー、スーパーよりも直売所を好みます。
なぜなら、同じものでも安い値段で買えるからです。
元々、コンビニというのは英語でConvenience=快適、便利という意味のように、近くて便利、その代わり値段は高いよという形態の店でした。
しかし、最近はその値段が高いという事実が変化しつつあります。
それで、お金持ちでもコンビニに行くように変化したのです。
ここからはその変化と理由をまとめていきます。

コンビニアプリの登場

大手コンビニと言えば、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンですが、この3社のアプリがとにかくすごいです。
クーポンはもちろんのこと、価格の半分ほどのポイントで商品と交換出来たり、スーパーで買うよりも飲み物やお菓子が安価で手に入ります。
そして、値引きではなく無料で飲み物やお菓子がもらえる時もあります。

フードロスの観点から始まったコンビニの値下げ

店舗によっては、コンビニでも以前から夕方になると値引きシールを貼っているお店はありましたが、少数でした。
しかし、今はフードロスが見直され、ほとんどのコンビニで値引きが行われています。
日経新聞で、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社で値引き商品を販売する店が1年前に比べて倍になったという記事を読んだことがあります。
コンビニが値引きを実施することを反対する意見も上層部からあったようですが、値引きを実施した結果、廃棄にかかる費用が減ってコンビニ側も利点があったようです。
そのため、今では多くのコンビニで値引きが行われ、スーパーと同じように定価以下で買い物ができることもあります。

コンビニと電子決済との提携

今月はPaypayがソフトバンクユーザー向けにローソンの半額クーポンを配布していますが、その他にもauPAYやメルペイという電子決済でコンビニで利用できるクーポンを出している時があります。
定価に近い商品が多いとは言え、さすがに半額となるとスーパーより安価で飲み物やお菓子が購入可能です。
これは、電子決済会社側(PaypayやauPAY側)からすれば全国にお店をもつコンビニのクーポンを配布することで、多くの国民にリーチでき、電子決済に登録し、利用してくれるメリットがあります。また、コンビニ側もクーポンを利用する目的で足を運んでくれれば他の商品も買ってくれる可能性があるので双方にメリットがあります。
理由はどうであれ、電子決済を利用することで消費者である私たちは結果としてコンビニでも安価で買い物ができるようになりました。

結局お金持ちの特徴って何なのか

私が今回なぜ、このお金持ちの特徴とコンビニの変化について記事したかというと、まさにこのコンビニの変化とそれに対する行動がお金持ちとそうでない人を分けているように感じたからです。
周りにいる50代、60代のお金持ちの方の特徴として、一番しっくりくる言葉があります。
それは『臨機応変』。
お金に困っている年配の方は、パソコンもだめ、スマホも基本機能だけ、アプリもおすすめしても入れない。
それに対して、お金持ちの方は年齢が50代、60代だろうと、興味深々ですぐにやってみる。
パソコンもすぐ使いこなし、スマホ活用が上手、アプリも次々に入れて試す。
そんな方が多いです。
そして、『昨日の常識』を『今日の常識』にしません。
例えば、投資家のウォーレンバフェットさんもコロナ前は航空会社の株を買い占めていましたが、コロナが流行り出すや否やすぐに『自分は間違っていた』と航空会社の株を売り払いました。
昨日まで信じていたこと、昨日まではそうだったことにいつまでもしがみついていてはお金持ちにはなれないのです。
コンビニは高いという常識はもう過去の事実になってきています。
今は、コンビニは使い方によってはスーパーより安いです。
今日の事実と時代の進歩を受け入れて、お金持ちに近づけるといいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
何か少しでもお役に立てれば幸いです。

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