GoogleAdsenseの審査に通らない人がやるべき16項目。アドセンスの審査に通過するサイト・ブログ作成方法。

このブログはGoogleAdsenseの審査に通過しています。
先日、ブログを始めた友人がGoogleAdsenseの審査に落ちたというので、GoogleAdsenseに通過するサイト作りの方法をまとめていきたいと思います。
このサイトを作った手順を16ステップで紹介していきますので、このステップに従ってブログやサイトを作って頂ければ、GoogleAdsenseの審査に通過できると思います。
なるべく安価でブログ運営が出来るようにしていますが、サイトの信頼性の為にドメイン取得と安全なレンタルサーバー。それからサイトを上位表示させるためのwordpressのテーマだけはお金をかけています。
私も活用した分かりやすいサイトも紹介しながら説明していきたいと思います。
少しでも参考にして頂ければ幸いです。

まず、GoogleAdsenseの審査に通らないサイトやブログに欠如しているものは、

1.サイトの信頼性
2.ユーザーの使いやすさ

です。

この2点がきちんとクリアできるサイトを作れれば、必ずGoogleAdsenseの審査に通りますので頑張っていきましょう!
それでは、ステップ1から解説していきます。

Step1.ドメインの取得

GoogleAdsenseの審査に通過したいのであれば、ブログサービスやレンタルサーバーのURLをそのまま使うのはやめましょう。
GoogleAdSenseの審査に通過するサイトやブログ作成には、独自ドメインの利用が必須となっています。

なぜなら、Google側が審査しているのは、運営者の信頼性です。ドメインの取得もしていない運営者を信頼することは難しいため、サイトのの信頼性向上のためにも、ドメインは必ず取得しましょう。

このサイトはムームードメインでドメイン取得しています。
ドメインはどこで取得しても問題ありませんが、安価で取得できて老舗なのでここがおすすめです。

取り扱い400種類以上のドメイン取得サービス─ムームードメイン─



Step2.レンタルサーバーの準備

レンタルサーバーも基本的にどのレンタルサーバーを利用して頂いても構いませんが、おすすめはロリポップです。
このブログもロリポップサーバーのレンタルサーバーを利用して運営しています。
表示スピードも速いですし、ロリポップはムームードメインと同じ会社なので相性も良いです。
また、GoogleAdsenseの審査には、

1.テキストと画像が適切に配置されている
2.サイトの操作が簡単でわかりやすい

この上記の2点をクリアするために利用されるのがWordPressなのですが、ロリポップはこのWordPressでブログを始めるのが簡単です。
ご自分で調べて、違うレンタルサーバーを探しても問題ないですし、調べるのが面倒な方はロリポップにしてみて下さい。

また、プランはハイスピードがおすすめです。このハイスピードだと、大量アクセスが来た際も高速表示してくれます。
ご自分のブログや目的にあったプランで始めて下さい。
プランの詳細は公式サイトをご確認下さい。

ロリポップ!公式サイト



Step3.whois情報公開代行を設定

Whois情報とは、ドメインをどなたが所有しているか確認することができる情報で、
Whois情報公開代行は、検索結果で表示されますサイト情報をプライバシー保護
などの観点から非公開とするためのサービスです。
ムームードメインの場合、契約時にチェックします。
別のところでドメイン契約した方は個人情報保護のため、なるべく設定しておくのを忘れないようにしましょう。

ムームードメインでwhois情報公開代行の設定をする方法

Step4.SSL化を設定

SSLを導入するとサイトのURLがhttpからhttpsに変更されます。
この追加されるsはsecureは、「安全である」の意味です。
SSL対応でホームページのセキュリティを強化することで、訪問者が安心してアクセスできるホームページになります。
GoogleAdsenseの審査に通過するには、安全なサイトである必要がありますので、SSL化は必ずしておきましょう。

ロリポップサーバーでSSL化の設定をする方法

Step5.wordpressをインストール

ご存知の通り、wordpressとは、サイトの作成やブログの作成などができるCMS(コンテンツ管理システム)の1つです。
アフィリエイトなどを行っているサイトは大体wordpressで作られています。
wordpressは無料で利用可能なソフトウェアです。
wordpressはサイトの更新やSEO対策がしやすいので必ずインストールしましょう。
ロリポップサーバーであれば簡単にインストール可能です。

ロリポップサーバーでwordpressをインストールする方法

Step6.パーマリンク設定

パーマリンクとはWebサイトのページ毎に設定しているURLのことです。
デフォルトでは、WordPressの設定を変更していなければ、記事を投稿したときのパーマリンクは「ドメイン」「投稿日」「記事タイトル」となっています。
しかし、これだと、サイトのページがどんな内容の記事なのか認識できません。
Googleでは、サイトのURLに関して意味のある単語を使用してURL を構成することを推奨しています。
例えば、GoogleAdsense審査に関する

GoogleAdsense的にダメなパーマリンク例:
http://example.jp/2021/01/27/3372
更新日と記事番号だけで、何のサイトページか分かりづらい。

GoogleAdsense的に良いパーマリンク例:
http://example.jp/google-adsense-sinsa
何に関するサイトページなのか分かりやすい。

ちなみにこのブログは記事番号で関連記事を出力するために、パーマリンクを記事タイトルと記事番号になっています。
SEO対策のために、パーマリンクには記事の内容にあった意味のある単語を必ず入れるようにしましょう。
また、パーマリンクは後から変更するのが大変な作業になってしまうため、記事を作る前に初期設定の段階で行っておきましょう。

パーマリンクの詳細とwordpressで設定する方法

Step7.wordpressのテーマ設定と子テーマの有効化

テーマとは、サイトのデザインやレイアウトのテンプレートのことです。
このテーマにSEO対策が施されていたり、ユーザーの使いやすさに関係したりするので、テーマの選定は非常に大切です。
テーマはwordpressで無料のものもありますが、できればSEO対策などがされているプロが作りこんだテーマを購入して利用した方が、検索エンジンで上位表示されやすくなります。将来的にアフィリエイトをやってサイトで収益を得たいと考えているなら、上位表示されやすいテーマを購入しましょう。
おすすめは、SEO対策に強いTHE THOR(ザ・トール)です。若干お値段高めですが、1回購入してしまえば、複数のサイトに利用可能ですし、SEOを強化する為の施策が最初からされているところも魅力的です。このあと説明するAll in One SEO Packの導入もTHE THOR(ザ・トール)を選んだ方はインストール不要です。
圧倒的に SEO に強く、抜群に上位表示されやすい国内最高峰のWordPressテーマ【THE THOR(ザ・トール)】


もう1つは、このサイトにも利用しているsangoというテーマです。
文字が読みやすく、調べれば使い方も詳しく掲載されているのでおすすめです。
こちらはTHE THOR(ザ・トール)ほどはSEO対策されていないので、後から自分でプラグインを入れていく必要がありますが、デザインが読みやすくておすすめです。
sangoは下記の公式サイトから購入できます。sangoも1回購入すれば複数のサイトに利用してOKです。
sango公式サイト

ご自分の立ち上げたいサイトのイメージなども考えて、お好きなテーマで作って下さい。
そして、テーマの設定を行う際に気を付けなくてはいけないことがあります。
それは必ず、子テーマを有効化しておくことです。
THE THOR(ザ・トール)もsangoも親テーマと子テーマが用意されています。
親テーマが有効化されていて、親テーマの方でサイトを作り出してしまうと、テーマ自体のアップデートが行われたときに、CSSの書き直しや編集していたデータが消えてしまう可能性があります。
各テーマの子テーマ設定方法は下記サイトをご確認下さい。
THE THORの子テーマ設定方法
sangoの子テーマ設定方法

ブログやサイトを立ち上げる際にはお金をかけようと思えば、プロのデザイナーやエンジニアに委託していくらでもお金をかけて作ることが可能ですが、個人だとなかなかそれは難しいので、テーマだけにはお金をかけた方が良いと思います。大体、個人の運営しているサイトで上位表示されているものはきちんとした有料のテーマが使われていることが多いです。また、ある程度ユーザー数の多いテーマを使っていると、困ったときに調べても誰かが解決方法を掲載していてくれたりするので使いやすいです。

Step8.classic editorのプラグインインストール

このclassic editorというのは、プラグインインストールは全員に必要なわけではありません。
WordPress(ワードプレス)5.0からリリースされたブロックエディターは実はあまり使い勝手がよくありません。
classic editorの方が記事更新が便利なので、インストールすることを推奨しますが、これに関しては絶対ではありません。
ご自身で記事更新がしやすい方を選択してください。
WordPressをClassic Editorに戻す方法

ここまでくれば、あとは実際にサイトのデザインやサイトページの作成に取り掛かれます。

Step9.テーマをカスタマイズ

では、実際にサイトのデザインから入っていきましょう。

その前に、テーマの子テーマの有効化はもうしましたか?Step7で説明した子テーマの有効化がまだできていない方いませんか?出来ていない方は、まずはそちらをもう一度ご確認いただいてから、サイト作りを始めて下さい。間違っても親テーマでサイトを作りださないでください。子テーマを有効化して、子テーマの方を使いましょう。
親テーマで作ってしまうと、テーマがアップデートした時に、親テーマで編集をしていると、編集していた内容が消えたり、最初からCSSを書き直さなければいけない事態になります。

サイトのデザインはテーマをカスタマイズしていくことで可能です。
これは、インストールしたテーマによって異なりますので、インストールしたテーマの説明をご確認の上、好きなようにカスタマイズして下さい。
このサイトが利用しているsangoのカスタマイズ方法は下記のサイトをご確認下さい。
sangoのカスタマイズ方法

カスタマイズしていく上で、GoogleAdsenseを通過するため一つ注意したいのは、読み手が使いやすいサイトになっているかということです。
見た目がかっこいいからと閲覧しにくかったり、使いづらいデザインにカスタマイズしないように気をつけましょう。
ちゃんとした有料のテーマによっては、下手にいじらない方が使いやすいレイアウトになっていることも多いので、あまりいじらないのも一つの手です。

Step10.固定ページの作成

次はサイトの固定ページを作っていきます。
固定ページには最低限下記の4項目を作成しておきましょう。

1.サイトマップ
サイトマップとはサイトがどんな構成になっているかを表す地図です。
WordpressのプラグインからPS Auto Sitemapをインストールして設定します。
PS Auto Sitemapをインストールする方法

2.問い合わせ
WordpressのプラグインからContact Form 7をインストールして設定します。
THE THOR(ザ・トール)のテーマを使った場合や既に問い合わせのプラグインが入ったテーマがありますが、スパムが届くことが多いのでContact Form 7に変えた方が良いです。
Contact Form 7をインストールして設定する方法

3.プライバシーポリシー
プライバシーポリシーとは個人情報の取扱い方法やプライバシーにどのように配慮しているかを示すための指針です。
どのようなプライバシーポリシーが必要かはサイトの内容によって違ってきますが、ネットで調べるとテンプレートのようなものがありますので、ご自分のサイトに合わせて作成してみて下さい。
プライバシーポリシーとは

4.免責事項
免責事項とは、サイト上の商品やサービスの提供者が、不測の事態が生じた場合に責任を免れる事項のことです。
ある程度テンプレートが決まってますので、下記のサイトを参考にしながら作ってみて下さい。
免責事項の書き方

GoogleAdsenseを通過するサイトを作りたいのであれば、お問い合わせ先や、プライバシーポリシーページは必ず用意しましょう。
連絡が取れる手段がサイト内にあるとブログの信頼性が高まり、GoogleAdsenseの審査を通過しやすくなります。
実際にWordPressで固定ページを作る方法は下記サイトをご確認下さい。
WordPressで固定ページを作成する方法

Step11.フッターの作成

固定ページで作成した以下の4項目をフッターメニューにも追加していきましょう。
1.サイトマップ
2.問い合わせ
3.プライバシーポリシー
4.免責事項
実際にWordPressでフッターメニューを作る方法は下記サイトをご確認下さい。
WordPressでフッターを作成する方法

Step12.カテゴリー作成

次にGoogleがサイトの評価をする基準の一つに、ユーザーにとって使いやすくわかりやすいかということがあります。
ですから、サイトのコンテンツを適切なカテゴリに分けて整理しておくことは、GoogleAdsenseの審査に通過する上で大切になってきます。
ここで注意したい点は、3点です。

1.カテゴリが多すぎたり、少なすぎたりしていないか
2.サイトのテーマとカテゴリの内容が一致しているか
3.カテゴリの検索ニーズがあるか

この3点を意識してカテゴリーを作成してみて下さい。

Step13.ヘッダー(グローバルメニュー)を作成

次に、ヘッダーを作成していきます。
ヘッダーとはサイトの上の部分です。
先ほど作ったカテゴリーをヘッダーに利用するのが一般的です。
ほかにも、サイトによっては、サイト内を検索できるものや問い合わせをヘッダーにおいておくのも良いと思います。
また、サイトのイメージとなる画像などがあっても見やすさが向上したりします。
ユーザーの使いやすさを考慮して決めてみて下さい。
WordPressでヘッダーを作成する方法

Step14.All in one SEOとGoogleAnalytics導入

注意:テーマをTHE THOR(ザ・トール)にした方はAll in one SEO不要です。GoogleAnalyticsの設定だけで大丈夫です。
THE THOR(ザ・トール)のGoogleAnalyticsの設定方法
THE THOR(ザ・トール)でない方は以下の方法でAll in one SEOから設定して下さい。
All in one SEOとはWord Pressでブログやサイトを作る際に、SEO対策を簡単にするためのプラグインツールのことです。
検索エンジンで上位表示してもらうためのSEO対策において、SEO対策の専門家や開発者でなくとも簡単に設定を行うことができるツールになっています。
このAll in one SEOの中にGoogleAnalyticsに設定する項目があります。
GoogleAnalyticsとはGogoleが無料で提供しているWebサイトのアクセス状況を分析できるツールです。
サイトに毎日どれくらいのアクセスがあるのか、そのユーザーはどんな検索キーワードで検索してきてくれたのか、スマホなのかパソコンなのか、色んな情報が分かります。
GoogleAdsenseの審査前に20記事くらいは作成してから申請した方が良いので、記事作成の際に非常に役立ちます。

まずは、GoogleAnalytics公式サイトからGoogleAnalyticsの登録を行って、それからAll in one SEOの設定を行いましょう。
どちらとも無料です。
GoogleAnalyticsの登録ができるGoogleAnalytics公式サイトはこちらです。
GoogleAnalytics公式サイト
All in one SEOのインストールと設定方法は下記のサイトをご確認下さい。
All in one SEOのインストールと設定方法

Step15.バックアップモジュール導入

バックアップモジュールにはいろんな種類がありますが、使いやすく一般的なのはUpdraftPlusです。
WordPressのプラグインから無料でインストールできます。
UpdraftPlusは、WordPressのデータをバックアップし、更にプラグイン内でデータ復元まで可能です。
サイトに何かあった時にバックアップがないと非常に困りますので、バックアップモジュールのインストールと設定は必ず行っておきましょう。

詳しいUpdraftPlusの使い方や復元方法は下記のサイトをご確認下さい。
UpdraftPlusの使い方や復元方法

Step16.GoogleXMLsitemaps導入

GoogleXMLSitemapsとはWEB上のGoogleクローラーにご自分のサイトやブログを巡回してもらい検索エンジンに反映してもらうためのプラグインです。
つまり、このGoogleXMLSitemapsの設定をきちんとしておかないと、Googleの検索エンジンで検索しても見つけてもらえません。
検索エンジン上で上位表示してもらうためにも、GoogleXMLSitemapsの設定は必ずやっておくようにしましょう。
そして、作成したXMLサイトマップは、必ずGoogleサーチコンソールに登録してサイトマップが定期的にGoogleに送信されるようにしておきましょう。

詳しいGoogleXMLsitemaps導入方法とGoogleサーチコンソールに登方法は下記のサイトをご確認下さい。
GoogleXMLsitemaps導入方法

最後にGoogleAdsenseの審査前にしておくべきこと

ここまでくれば、あとはご自分のサイトのロゴを決めたり、実際に記事を書いていくだけです。
最後にGoogleAdsenseの審査前にこの2つを達成してから申請してみて下さい。

1.最低20記事は作成してから申請
最低20記事は作ってからGoogleAdsenseの申請をしましょう。
中には2記事だけでGoogleAdsenseの申請が通過したという方もいらっしゃいますが、あまりに記事数が足りないと、審査に落ちてしまうこと方が多いです。
ですから、最低20記事は作ってからGoogleAdsenseの申請することをおすすめします。

2.記事の内容は有益な情報にする
せっかくドメインやサーバーを借りて、きちんとサイト作りをしても、内容が読み手のためにならないものであれば審査は通りません。
記事の内容は有益ではないということは、検索ニーズもないからです。
記事の内容は必ず、誰かの為になる有益な情報になるように心掛けましょう。

この16ステップで作成していけば、必ずGoogleAdsenseの審査に通過できるサイトが作成できますので、頑張ってみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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