中学受験ブログ:市進学院の小5夏期講習の日帰り合宿は必要か(参加した方が良い子としない方が良い子)

市進学院の中学受験コースの夏期講習では、小5から日帰り合宿があります。
この日帰り合宿は必須ではなく、参加希望者のみの参加となっています。
本科の夏期講習だけでも結構ハードなスケジュールとお値段なので、迷うところです。
今回は、お子さんのタイプ別に市進学院の小5の夏期講習日帰り合宿は必要か不要かを解説していきたいと思います。

1.市進学院の小5夏期講習の日帰り合宿に参加した方が良いお子さん

本人が行きたいと希望している。

お友達が行くから、塾の授業が楽しいから。
理由はともあれ、本人が行きたがっているのなら行かせてあげるのが良いです。
本人が行きたいということは、やる気がある証拠です。
やる気があって参加するのであれば、お金の無駄にはならないでしょう。

1日中、親が勉強をみる時間がない。

合宿に代わって自宅で勉強するというのも良いと思いますが、勉強をみる時間がない家庭なら、塾の日帰り合宿に参加した方がお子様のためになります。
また、家に勉強を教えてくれる親がいる場合も1日中勉強をするというのはなかなか疲れます。夏休み中は学校の給食がないため、ご飯の準備もしなくてはいけませんから勉強だけ見ていれば良いというわけにはいかないものです。

算数を強化したい。

市進の日帰り合宿は4教科ではありますが、主に算数を中心に勉強します。
そのため、いままでの習った範囲で算数の取りこぼしがあるお子様や算数の難易度が高い学校を希望している場合は参加した方が良いです。
日帰り合宿では、5Lでは算数の基礎を極めること、5L10では受験問題に対応できる力をつける練習をします。

2.市進学院の小5夏期講習の日帰り合宿に参加しない方が良いお子さん

本人が行きたがらない。

小5の市進の夏期講習スケジュールは、日帰り合宿に参加しなかったとしても、結構ハードなスケジュールになっています。
それに加えて日帰り合宿に参加するのですから、本人がそこまで勉強したいのかを確認したうえで参加しないと、後々お子さんが苦しみます。
本人が嫌々参加していては、力にはなりませんし、受験自体をしたくなくなることにもなりかねません。
本科の夏期講習だけでも結構な勉強量ですので、本人が行きたくないのであれば無理に行かせる必要はありません。

家庭に勉強をみてくれる親がいる。親との相性も良く、家庭学習がはかどるタイプ。

普段から親と一緒に勉強していて、家庭学習の方がはかどるタイプであれば日帰り合宿に参加しなくても大丈夫です。
また、市進の日帰り合宿は1日だけ参加するのも可能(1日分の料金)で、テキストは全日分もらえますから、1日だけ参加するというのも良いかもしれません。
親が勉強を教えられるのであれば、家庭のスケジュールに合わせて全日程参加するのではなく、数日だけ参加して、あとは家庭で行うのも良いです。

算数以外で足をひぱっている教科がある。

算数以外の教科で足を引っ張ている教科があり、普段時間がなくてなかなか対処できないでいる場合、夏休みは絶好の機会ですから、その苦手教科に時間を使っても良いと思います。特に合宿では算数を中心として進められるので、算数以外に苦手教科があるなら、尚更です。
しかし、そのためには親がきちんとスケジュール立てややるべきことを決めておかなければいけません。苦手を克服するための教材やスケジュールは事前にきちんと準備しておいて、せっかくの夏休みを無駄にしないようにしましょう。

最後に中学受験を目指す小学5年生の親御さんにおすすめの書籍と動画をご紹介します。
中学受験を目指す家庭での夏休みの対策方法が書かれているおすすめの書籍を紹介します。
小4、小5、小6の夏休みの過ごし方と対策が記されていて、夏休みの間にどのような勉強をしておくべきかがよく分かります。
中学受験基本のキ! 第4版 (日経DUALの本)

宿題が多くなってくる小5年生頃に読んでおきたい1冊です。
宿題をスピーディーにこなすことだけに熱心になっていると、小6あたりでだんだん成績が落ちてくる事態になりかねませんよという内容の本です。
西村式中学受験 小4~小6で差をつける 難関校合格のすごい勉強習慣 受かる子・受からない子の違いは「スピーディー&スロー」学習法



最後までお読み頂きありがとうございました。

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