中学受験ブログ:中学受験の漢字攻略におすすめな問題集 中学受験は国語だけでなく社会の漢字対策も忘れずに!

今回は中学受験の漢字対策におすすめな問題集を紹介していきます。
我が家の息子は算数は得意なのですが、国語が苦手タイプで、もちろん漢字も苦手の一つでした。
しかし、漢字は繰り返しやれば必ず得点に結びつくところなので、きちんと対策することで得点が取れるようになります。
中学受験を目指す皆さんは塾に通っている方がほとんどだと思いますが、塾で漢字をやってもなかなか覚えきれていないのであれば市販の問題集にもコツコツと取り組むことをおすすめします。どんなに漢字が苦手なお子様も繰り返し繰り返し漢字練習をすれば次第に覚えていきます。量は質を凌駕する!
また、中学受験では社会の問題も漢字をきちんと書けるようにしておく必要があります。
特に難関中学は社会の問題でも書かせる問題が多いので、難関中学を狙っている方はきちんと社会科用語の漢字も対策しておいた方が良いです。開成中学校はほとんどが漢字で書く問題になっています。

トメ・ハネ・ハライが身につくおすすめ漢字問題集

高校受験の漢字はここまで求められませんが、中学受験の漢字は細かいトメ・ハネ・ハライまできちんとチェックされます。
漢字はまず、このトメ・ハネ・ハライがきちんと書けるように対策する必要があります。
最初から中学受験に良く出る頻出漢字の問題集を買ってしまうと、このトメ・ハネ・ハライの対策が不十分になってしまうので気をつけましょう。

トメ・ハネ・ハライが身につくおすすめ漢字問題集は、となえて書く漢字練習ノートです。
トメ・ハネ・ハライがきちんと書いてあって、なおかつ漢字の成り立ちが書いてあるので漢字が覚えやすい!

となえて かく 漢字練習ノート 小学4年生 改訂2版

となえて かく 漢字練習ノート 小学5年生 改訂2版

となえて かく 漢字練習ノート 小学6年生 改訂2版

中学受験によく出る頻出漢字攻略におすすめな漢字問題集

トメ・ハネ・ハライをマスター出来たら、いよいよ中学入試本番で良く出る頻出漢字の対策に入ります!
中学受験によく出る頻出漢字攻略におすすめな漢字問題集はサピックスが出している漢字の要に限ります。
子供が間違えやすいポイントが書いてあるのが役立ちます。我が子も全く同じ間違いをしていたりするので、丸つけの時に気づきやすいのです。
また、入試に良く出る漢字の出題形式として、同音異義の漢字がありますが、この対策用のページもあります。

サピックスメソッド漢字の要ステップ1マスターブック

国語の漢字は、このサピックスの漢字の要がマスター出来ればほとんどの中学入試で問題ないと思いますが、もし漢字が得意で漢字を得点源にすることを考えているのであればこちらのサピックスさんが出している問題集もおすすめです。ここまでやれば漢字で得点を落とすことはないでしょう。

漢字の要STEP2単元別基礎演習―中学入試小6年生対象 (サピックスメソッド)

漢字の要 STEP 3―中学入試/小6年生対象 入試実戦演習 (サピックスメソッド)

中学受験に重要な社会科用語の漢字練習におすすめな問題集

我が家の息子が覚えるのに大変だったのは、国語の漢字よりむしろ社会科の漢字でした。
社会科が記号問題が多い学校であれば社会科の漢字対策は必要ありませんが、志望校の社会科が書かせるタイプの問題であれば社会科用語の漢字対策も必要です。
早めに過去問をチェックして、必要であれば書けるようにしておきましょう。

3回づつ社会科用語が漢字で練習できる問題集です。ちゃんと分野別になっているので、書きながら社会科の復習にもなって良かったです。

中学入試 書いておぼえる 丸暗記ノート社会 改訂版

我が家はこれは2冊購入しました。コピーするのが面倒だったので。。。何回かやって覚えきれれば地理が得意分野になります!
白地図トレーニング帳―中学入試小4~6年生対象 (サピックスメソッド)

バラバラだった知識を整理し、年号を覚えながら、歴史用語を書いて覚えられます。
年表トレーニング帳―歴史 (サピックスメソッド)

漢字が苦手な子のためのおすすめ勉強法

我が家の息子も漢字が苦手でなかなか覚えるのに時間がかかるタイプでしたが、次の方法でなんとかテストで漢字を落とさないようになりました。
少しづつコツコツが漢字が苦手なお子様の苦手攻略のポイントかもしれません。

Point.1
1回10分で短く終わらせる
人間誰だって苦手なことはあまり取り組みたくないものです。それは大人も子供も一緒。ならば、1回の負担を最小限にしましょう。10分だけ。いや5分だけだっていいのです。これを続けてみて下さい。1回の量を減らしても毎日取り組むことで量をこなすことは可能なのですから。
Point.2
書かせ過ぎない
間違ったら10回書きなさい!そんなことを言われた覚えはありませんか?これは確かに覚えるかもしれませんが、漢字嫌いのもとになってしまうかもしれません。間違えても書くのは3回程度にして、よく見るんだよ、書くのに疲れた時は見て覚えてもいいんだよ。と、何度も書かせることよりも、注意深く見るような声かけをしましょう。書くこと自体に疲れていて、やりたくないということもあるのです。
Point.3
部首の意味を覚えておこう
全ての漢字を個々で覚えるとかなりの量になってしまいます。しかし、同じ部首の漢字でまとめてみたり、意味を一緒にとらえていくことで、覚えるのがグッと楽になります。部首の意味、漢字の成り立ちにも目をむけてみましょう。

漢字の成り立ちがよく分かるおすすめの本も紹介しておきます。大人でも『へぇ~、そうだったんだぁ。』と楽しめる本です。
漢字なりたちブック 4年生[改訂版]:白川静文字学に学ぶ

漢字なりたちブック 5年生[改訂版]:白川静文字学に学ぶ

漢字なりたちブック 6年生[改訂版]:白川静文字学に学ぶ

以上です。
お子様の漢字学習にお役立て頂ければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です