中学受験ブログ:中学受験塾に通う息子の小5春期講習の勉強時間と春休みにしておきたいこと

新小学5年生の中学受験塾に通う息子の春期講習が終わりました。
今年は10日間の春休み中、8日間が春期講習、1日はテストだったので1日しか遊ぶ日がありませんでした。
小4の時はもっと余裕があったので、やはり小5となると勉強が本格的になってきます。
今回は新小学5年生の中学受験塾の春期講習に通う場合の勉強時間と小5の春休みにしておきたいことを中心にまとめていきたいと思います。

新小学5年生春期講習期間中の1日の勉強時間

春期講習の時間は塾によっても違いますが、サピックスや市進学院は3時間。
早稲田アカデミーは他塾よりかなり長く、4時間40分(10:00~12:00に社会・理科のうち1科目、13:00~14:20/14:30~15:50(国語・算数のうち1科目)。
早稲田アカデミーの春期講習は小学5年生でもお弁当持ちです。
我が家の息子が通う塾は、春期講習は3時間。お弁当は必要ありません。
しかしそれでも結構ハードな毎日でした。
なぜなら、春期講習中は塾での勉強に加え、宿題をやる時間も必要だからです。
我が家は塾に3時間、自宅で3時間宿題の毎日でした。
最後の日がテストだったこともあり、後半はこれにプラスして1~2時間テスト勉強をしていたので結構大変でした。
中学受験をするのであれば、小学5年生の春休みからはあんまり遊べないと思っておいた方が良いです。

新小学5年生春期講習中に余裕があればやっておきたいこと

1.植物や昆虫の観察

中学受験の理科で必須の植物や昆虫は、この春が一番実物を見れる良いチャンスです。
勉強の合間にお散歩をして、実際の植物を観察したり、昆虫を見ながら勉強するといいと思います。
勉強すると言っても、ただ散歩しながら親が話しかけるだけで良いのです。
ただ話すだけでも実物を見ると記憶に残るものです。

お散歩中に話しかけていたことの例:
桜前線はソメイヨシノっていうこの桜の開花が基準になっているんだよ。
桜の冬芽は細長い方が葉っぱになって、丸っこい方が花になるんだよ。
ぺんぺん草って実は本当の名前じゃなくて、ナズナが正式名なんだよ。
モンシロチョウが飛んでるね。アブラナ科の植物がこの辺にあるのかな。
アブラムシにアリが寄ってきてるね。アブラムシはお尻から甘い汁をだして、アリに来てもらうことでテントウムシから守ってもらっているんだよ。

この語りかけ勉強法を実施するため、親である私はZ会の中学受験向けの植物図鑑と動物図鑑を読んでおきました。
大人でも知らなかったことがたくさんのっていて読んでいて飽きなかったです。
また、図鑑というだけあって写真やイラストがとにかく豊富で、中学受験に出るところがまとめられていたのでとても重宝しました。
中学受験は親の受験ですから、これくらいは読んでおいても良いかもしれません。

Z会中学受験シリーズ 入試に出る植物図鑑 改訂版

Z会中学受験シリーズ 入試に出る動物図鑑 改訂版

2.歴史まんがを読む

中学受験塾で歴史を学ぶのは、小学5年生の中盤。
春休み頃から徐々に歴史に興味持つために、歴史漫画を読んでおくことをおすすめします。
我が家は早稲田アカデミーが推奨している角川まんが学習シリーズを読んでいます。
歴史まんがは揃えるのに少しお金がかかりますが、売る時も結構良い値段が付きますので買っておいて損はありません。

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊定番セット

角川のマンガがまだ難しかったり、歴史にあんまり親しみがないお子様にはサバイバルシリーズやコナンの方が難易度が低めで歴史の入り口に合っているかもしれません。
我が家は、サバイバルシリーズの歴史まんがを読んでから、角川の歴史まんがを読みました。

日本史探偵コナン 全12巻セット (日本史探偵コナン全12巻)

歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編【全14巻セット】+ 別巻1冊セット

新小学5年生春期講習期間中、子供だけじゃなく親も大変!
親がやるべきこと。

1.勉強のスケジュール立て

中学受験塾に通う場合、その日の勉強のスケジュールを立てるのは親のタスクである場合が多いです。
お子様に任せている方も中にはいますが、小学5年生で自分の弱点を分析したり、克服するためにどんな勉強をすればいいかも考えてスケジュールを立てるのはまだ難しいのではないでしょうか?また、普段なら週に2-3回の塾が土日も含めて毎日塾になるため、宿題を終わらせなければならない期限が次の日になるのです。
そうなった場合、子供は勉強だけでも大変なので、スケジュール立てくらいは親がやってあげた方が良いと思います。

2.塾の送り迎え

春期講習は土日も含めて毎日あります。送り迎えだけでも結構大変です。
ちなみに、塾の送り迎えで大切なのは、迎えの方です。
塾が終わった後に、どんなことを子供が話すのかで、今日はあんまりできなかったのかな、楽しんで帰ってきたかな等、子供の気持ちが分かります。
我が家は迎えをパパに頼むこともあるのですが、家に着いてからだと既に次のゲームをしようとかテレビを見ようという気持ちに切り替わってしまっているのか、塾のことを聞いてもあまり話してくれません。
なので、お迎えはできるだけ、勉強を担当している方の親がすべきかなと思います。

3.学校が休みなので朝昼晩の3食の準備

春期講習中ということは、学校はお休み。
給食はありません。
親として、一番大変だったのは、ご飯の準備でした。
当たり前ですが、3食準備するには、3食分の買い物も含まれます。
朝、一緒に勉強し、昼ご飯を食べてから、塾に送って、息子が塾に行っている間に買い物と夕食の準備。
時間があれば、前日までの勉強で躓いていたところや、これからの学習に必要な本を買いそろえたりしました。
塾から帰ってきてからは、宿題を一緒にして、夕食を食べるという毎日でした。

お楽しみ時間の確保

子供にとってはせっかくの長期休み。
中学受験の勉強が大切なのは承知しておりますが、なるべくゲームやテレビを見る時間を確保してあげるようにしました。
勉強と同様に、子供の気持ちも大切だと思ったからです。
息子が今はまっているものや、楽しいと思うものを大切にしてあげないと、勉強に対するやる気も損なわれてしまうのではないかと思うのです。
宿題が大変と周りが騒ぐ中で、宿題もすべてこなし、春期講習をちゃんと乗り切れたのも、我が家はこのゲームとテレビの時間でパワーをチャージできたからだと思っています。

5年生は勉強も本格的になってきて、お子様も親御さんも大変な日々だと思いますが、上手に気晴らしして乗り切りましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました。

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