中学受験ブログ:市進学院の5L10、6Fの偏差値基準

もうすぐ小学6年生になる息子は、市進学院で中学受験勉強に励んでいます。
息子は5年生の時に5L10、その後6年生になって6Fと進んでいきました。
今回は市進学院のクラス分け方法、5L10と6Fの偏差値基準についてまとめていきたいと思います。

市進学院5年生5L10の偏差値基準とは

5L10の偏差値基準:4教科平均で60以上。

5L10に上がった子達は4教科で偏差値60以上の子達でした。
基本的には4年生の10月、11月の定例テストの結果でクラス分けの判断を行っているそうですが、その後5年生になってから上がってきた子も数人いました。
また、教室によっては、教室に入る人数の関係上、60以上の生徒があまりいない場合はそれよりも偏差値が低くても5L10になれる可能性はあります。

市進学院6年生6Fの偏差値基準とは

6Fの偏差値基準:4教科平均で65以上。

6Fに入れる子は基本的には4教科平均で65以上ですが、こちらも通っているお教室の上位何名までとなっていて、該当する生徒がいない場合は偏差値が65なくても6Fに入れる可能性はあります。
こちらも基本的には5年生の10月、11月の定例テストの結果でクラス分けの判断を行っているそうですが、1月のテストの結果次第で微調整も行われるようです。

市進学院の定例対策におすすめの勉強法・おすすめ参考書

算数

市進のテキストをトライアルまできちんとやっておけば偏差値65は取れます。
ただ、基本的な計算力の教科(計算スピード)がついていない場合は、トライアルまでやっても65に到達できません。
お子様が、テストで最後まで終わらないのであれば計算力の基礎が不十分なので、そこから鍛えましょう。
算数が不得意なお子様がいましたら、下記の記事を参考にしてみて下さい。
小学5年生で算数が苦手な子のための中学受験の算数苦手克服方法。最後のチャンスに失敗しないためのお子様のタイプ別算数克服法。小学5年生で算数が苦手な子のための中学受験の算数苦手克服方法。最後のチャンスに失敗しないためのお子様のタイプ別算数克服法。

国語

ベーシックの漢字だけ完璧にしておくこと。
基礎的な読解問題とことわざや慣用句なども出ることが多いのでその対策もしておいた方が良いです。
角川まんが学習シリーズ のびーる国語 基礎力アップ3冊セット

ことわざ大百科

慣用句大百科

四字熟語大百科

中学入試国語のつまずきを基礎からしっかり「文章読解」

理科

理科は教科書の熟読とワンポイントチェックのものは漢字で書けるようにしておくと良いです。
知識編からも出題されるのでテスト前に範囲の知識編は覚えなおしましょう。
市進のテキストで理解が難しいものは下記の参考書で調べていました。
よくまとめられているので1冊持っておくと良いです。
小学総合的研究 わかる理科 改訂版

社会

社会も理科と同様に基本的には市進の教科書の熟読とワンポイントチェックのものは漢字も書けるようにしておくと良いです。
地理に関しては白地図を、歴史に関しては年号も合わせておくと良いです。
下記におすすめの白地図と参考書を紹介しておきます。

白地図トレーニング帳―中学入試小4~6年生対象 (サピックスメソッド)

小学総合的研究 わかる社会 改訂版

最後に勉強法のアドバイスとして、なるべくテスト直前は『見る』を中心に行った方が良いです。
なぜかというと、直前に『書く』のは時間のコスパが悪いからです。
1時間あるとします。1章15分で読んだとして、『見る』なら4章分くらい勉強できます。
しかし、まとめたり、漢字を練習したり『書く』となると1時間では2章くらいしかできません。
『書く』練習は1日前までに、当日は『見る』を中心に勉強した方が良いです。
特に市進学院の定例テストは記号問題が大半なので、数問の『書く』問題に時間を費やすよりは、多くの記号問題が解けるように教科書の熟読をなるべく全範囲しとくことの方が高得点に繋がります。

そして、テストの結果に関してですが、絶対に結果に対して親が怒らない事。
テストを親自身が解いてみて下さい。
どれだけ大変か分かります。
お子様は頑張った上に、親から怒られるのでは、勉強する気をなくしてしまいますし、次にテストを受けるのが怖くなってしまいます。
テストの結果が悪かった時こそ、優しく。
『頑張ったよ!そんなに気にすることないよ!』『次のために一緒に対策を考えよう!』と親が寄り添ってあげて下さい。
そうすることが、子供の次のテストへの意気込みに繋がってきます。
周りを見ていても、中学受験レベルになると、いつもテストが良い子というのはあまりいません。
良い時も悪い時もある。
みんなそんなものです。
テストが悪かった時の親の対処方法が中学受験の鍵です。
中学受験において、メンタルサポートは親の役目です。
お子様の気持ちをよく考えて接してあげて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。
一つでも参考にして頂ければ幸いです。

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