東大生は幼少期のいつからいつまで(何歳から何歳まで)公文式を習い、どれくらいの進度だったのか。

東大生の幼少期の習い事にはスイミングやピアノが目立ちますが、学習系だと公文式に通っていたお子様が多いことが分かっています。
しかし、当たり前ですが公文式に通ったからといって、東大に行けるわけではありません。
それでは、公文式に通ってどんな進度で、何歳から何歳くらいまで通っていた子が東大生になっているのでしょうか。
今回は難関中学や東大を目指すなら、公文式をいつからいつまで(何歳から何歳まで)に習うのが良いのか、そして公文式の進度の目安を調べていきたいと思います。

中学受験を考えるなら公文式の算数はどこまで終わらせるべきか

公文式に通っているお子様は2パターン。東大生を育てる親御さんはせっかち!?

公文式に通っているお子様には2パターンあります。
1つめのパターンは幼少期から親御さんが教育熱心で通わせているパターン。
2つめは子供が学校の勉強についていけてないと心配になり通わせているパターン。

当然ですが、東大生を育てる親御さんというのは、1つめの幼少期から親御さんが教育熱心で通わせているタイプです。
普通の親が、まだうちの子は小さいから、お勉強なんてと言っているときに既に公文式に通ってどんどん学習を進めています。
対して、2つめのパターンの学校の勉強についていけないと心配になり通わせているタイプのお子様をもつ親御さんは、小さい時は子供は”のびのび”が一番などという言葉を鵜呑みにしてしまい、あとから焦って公文に入れているタイプです。
この違いから見ても、公文式を習っていたから東大に行けるわけではありません。
高い学力をつけ、難関中に合格し、東大に受かるようなお子様を育てるには、公文式にいつから入るか、いつまで習うかが重要になってきます。
なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? (祥伝社新書)

お子様4人全員東大に合格させた佐藤ママのお子様の公文式の進度は?

では、実際に東大生にお子様を合格させた佐藤ママはいったい何歳から何歳まで公文式を習い、どれくらいの進度で進んでいったのかを調べてみました。

佐藤ママの著書にはこのような記載がありました。

1歳から公文をやっていた。
3人の息子たちは小学校入学時点で中1の教材、娘は年長で中3の教材をやっていました。
塾(中学受験塾小3の2月)に入る前に、全員が中3の教材をやり終えていましたから塾への移行はスムーズでしたね。

佐藤ママのお子様の公文式を習っていた年齢と進度のまとめ

年齢:お子様は1歳から中学受験塾に入る前の小3の2月まで公文式を習っていた。
進度:小学校3年生までに中3までの教材を終わらせる進度で進めていた。

p156からの幼少期の勉強のキモは『先取り』にあり。は是非お読み頂ければと思います。
「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方 (中経の文庫)

中学受験を考えているのであればこちらもおすすめです。
「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法

東大を目指すなら公文式を習うのはいつからいつまで?(何歳から何歳まで)進度は?

佐藤ママのように1歳からというのは難しいかもしれませんが、なるべく早く始めた方が良いということは分かりました。
次に、実際に東大に合格した皆さんの幼少期の公文にいつからいつまで通っていたのかと進度を見ていきましょう。

1人目:
年齢:幼稚園年長くらいで始めて、中学受験塾に通い始める小3の冬まで。
進度:中2の途中くらいまで進んでいた。

 

2人目:
年齢:4歳くらいから小2まで通っていた。
進度:算数と国語をやっていたが、算数に関しては、小2の時点で高1終了くらいまでは進んでいた。

 

3人目:
年齢:小1くらいから中2の途中まで通っていた。
進度:最初は算数でそのうち国語も英語もやった。常に2学年先くらい。

引用元:https://toyokeizai.net/articles/-/167883?page=2

3人ともそれぞれですが、まとめてみると以下の結果になりました。

東大生の幼少期の公文式を始めた年齢と進度まとめ:

年齢:始めるのは年少から小1の間。辞め時は小学校2~3年生2月(中学受験塾に入る)まで。(英語もやるなら中学まで)

進度:最低でも2学年先の進度。小学校2、3年生で中学2年生~高校1年生くらいの進度。

ちょっと幅がありましたが、とにかく先取り学習こそが、東大への近道なのだと痛感した結果になりました。

公文式に関しては過去にこんな記事も書いていますので、ご興味があれば読んでみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。
なぜ東大生は幼少期に公文式をしている人が多いのか。なぜ東大生は幼少期に公文式をしている人が多いのか。 中学受験を考えるなら公文式の算数はどこまで終わらせるべきか。中学受験を考えるなら公文式の算数はどこまで終わらせるべきか。

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